下妻市議会 2021-06-11 令和 3年 第2回定例会(第3日 6月11日)
本市では、これまで企業誘致にも力を注いできておりまして、しもつま鯨工業団地に進出を決定したエスティローダーカンパニーズ、つくば下妻第二工業団地には三五関東や岡部、しもつま桜塚工業団地にはSMCなど、複数の優良企業の誘致に成功しております。市内での新たな雇用創出に伴い、子育てをしながら男女ともに働きやすい社会を実現するため、今後も子育て支援の充実をしっかりと進めてまいります。
本市では、これまで企業誘致にも力を注いできておりまして、しもつま鯨工業団地に進出を決定したエスティローダーカンパニーズ、つくば下妻第二工業団地には三五関東や岡部、しもつま桜塚工業団地にはSMCなど、複数の優良企業の誘致に成功しております。市内での新たな雇用創出に伴い、子育てをしながら男女ともに働きやすい社会を実現するため、今後も子育て支援の充実をしっかりと進めてまいります。
北からつくば下妻工業団地、ニューつくば下妻工業団地、つくば下妻第二工業団地、大木工業団地、藤花工業団地、はかり工業団地、しもつま桜塚工業団地、しもつま鯨工業団地、五箇工業団地とあります。市開発公社によると、しもつま鯨工業団地の一画を残して、全て完売とのことです。そうした下妻市の工業団地に対する考え方をお聞きします。詳しくは質問席にてお伺いします。
これにより、国道294号からつくば下妻工業団地への連絡軸が完成し、アクセス時間の短縮や市街地からの大型車が排除される効果が期待できるものと考えております。 公共交通網の整備・拡充では、筑西市との広域連携バスのニーズ調査と需要把握を実施いたします。市内交通空白地域の解消に向け、一歩ずつ整備を進めてまいります。
これも土浦市の新治の人とつくば,下妻の方からも見えました。延べ人数が760人も来ております。中には月に5回も6回も来た人もおります。本当に大変ご苦労さまでございました,雑木や草を刈って。今度は議員の皆さん,そして市民の皆さんも来てみてください,よろしくお願いいたします。 では,質問に入らせていただきます。
場所はどこでもよくて、便利な場所がよいとは思いますが、新規設置は財源などを考えると困難であると思いますので、つくば下妻工業団地隣接の余り利用されていない公園もありますので、このような場所を活用したらいかがか、このような考えで見解をお伺いするものでございます。
積極的な企業誘致による各種優良企業が市内において操業を開始いたしましたが、つくば下妻第2工業団地に進出した株式会社三五関東において市内在住者の採用が10名を超えたことから、今回、雇用促進奨励金を交付するもので、今後も引き続き地元での働きやすい環境の創出を目指しております。
│ │ │ │ ├───────────┼─────────────────┼─────┤ │ │ │2 工業団地の効果に │つくば下妻第二工業団地の用地完 │市長 │ │ │ │ ついて │売をうけて │関係部長 │ │ │ │ │(1) 同団地での立案
次に、今回、補正予算に計上しております、地域公共交通広域連携調査委託料でございますが、検討会議における議論を深めることを目的とした調査委託で、主な事業内容としましては、つくば、下妻、桜川、筑西、4市の詳細な人口分布、開発状況、道路状況等の基礎的な情報の収集分析、市民の移動状況及び移動ニーズの把握、将来の交通需要の予測でございます。
◎企画部長(坂入龍一君) これはもともとつくば市のほうから呼びかけがございまして、つくば、下妻、桜川、筑西、この4市のほうで公共交通ネットワークの広域連携を図ろうということで会議のほうが設けられまして、その会議の中で検討して、今回の加速化交付金を使って広域連携事業でこういった事業をやりましょうというふうなことで事業のほうを計画したものでございます。 以上でございます。
企業誘致の実績といたしましては、平成11年度より分譲を開始しておりました大木地区のニューつくば下妻工業団地の最後の区画に近畿機械工業株式会社の工場用地拡張が決定し、これにより市内全ての工業団地が完売となりました。
その重点施策の一つとして、積極的な企業誘致がございますが、昨年、つくば下妻第2工業団地の最後の区画において1社が操業を開始いたしました。これによりまして市内の工業団地は全て埋まり、新たな雇用も生まれてきているところでございます。今後は、これまでに誘致した企業へのサポートを続けるとともに、新たな工業用地の確保に向けた取り組みも行ってまいりたいと考えております。
企業誘致の実績といたしましては、建設資材製造大手の岡部株式会社が半谷地区のつくば下妻第二工業団地約8.3ヘクタールを取得し、本年11月の竣工を予定しているほか、大木地区のニューつくば下妻工業団地においては、同団地で現在操業中のわかば食品株式会社が隣接地約0.4ヘクタールを追加取得し、間もなく新工場の着工を予定するなど、平成26年度も企業誘致が好調な1年となりました。
初めに、平成25年度事業報告でございますが、企業立地につきましては三共貨物自動車株式会社、日野自動車関連企業の城山工業株式会社、並びにつくば下妻第二工業団地内に1社内定するなど、好調な1年となりました。今後、市内の多彩な分野で経済的効果が期待され、引き続き下妻市躍進に寄与する事業を展開してまいります。 次に、3ページをお開き願います。
今般、日野自動車関連企業の部品メーカーであります、相模原市に本社を置く城山工業株式会社が市内大木地区のつくば下妻工業団地内の日新製綱株式会社遊休地約2ヘクタールを取得し、新規立地が決定しましたことをご報告申し上げます。
一方、産業の活性化においては、本年7月に、SMC株式会社下妻工場が稼働を開始し、つくば下妻第二工業団地においては、来春稼働を予定している三五関東株式会社が工場建設と同時に、本社を移転していただくということで、大変うれしく思っております。
本年度6月に、しもつま桜塚工業団地内のSMC株式会社下妻工場の一部が稼働し、つくば下妻第二工業団地では株式会社三五関東が来春稼働予定し、藤花工業団地にはタイヤ販売の株式会社オートウェイの進出や、三共貨物の進出などで、地域の経済の活性化はもとより、下妻市にとって地元の雇用創出など動きが出てきました。
先ほど聞き取りしましたところ、つくば、下妻、守谷、今の常総市よりも、ちょっと一歩アレルギー対策として進んでいるんじゃないかなと思うんですよ。だから、何らかのアレルギー対策を具体的にお隣の市町村では始めているんだから、実際に何か始めることはありますかということで、連携はもちろん当然のことなんですよね。
1款1項下水道事業費、小貝川東部流域下水道建設事業負担金、繰越額24万8,000円は、茨城県が実施しておりますつくば−下妻幹線管渠工事に当たり、支障となる電柱の移設に不測の日数を要し、工事の年度内完了が困難な状況となったため繰り越ししたものでございます。なお、工事の完了は平成25年8月下旬の予定でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
三共貨物自動車株式会社は、県西地域を中心に、日本ハム茨城工場やカスミなどの物流を手がけている大手の運送会社であり、旧大騰中学校跡地にはつくば下妻チルドセンターとして、倉庫業だけでなく、入荷までの輸送、保管、倉庫内の作業、出荷等の輸送までを一体的に行う施設が建設され、平成25年12月から操業が開始される予定でございますので、ご報告を申し上げます。
また、本年度は、6月にしもつま桜塚工業団地内の自動制御機器製品のトップメーカーのSMC株式会社下妻工場の一部が稼動し、つくば下妻第二工業団地ではマフラーなど部品製造の株式会社三五関東が来春稼動を予定し、藤花工業団地にはタイヤ販売会社のオートウェイの進出などで、地域経済の活性化はもとより、地元雇用の創出、市税収入の向上など大きな期待をしているところでございます。